sayaka 冬の撮影は光が難しい

2018.12.19 Wednesday 16:07
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     ここのところのお散歩は nanoちゃんばかり登場していたので、久しぶりに sayaka を連れて行きました。

     

     

     

     今の時期って一年でいちばん昼の時間帯が短く、しかも太陽高度が低い。だから全体として赤みを帯びた画になるし、日なただとコントラストが強くって強い影もできる。

     

     

     

     こんなときはたとえ明るくてもストロボやレフ板を積極的に使いましょう。

     あと自分の好みの色合いにするためにはカラーバランスを変えたり、RAWで撮影して現像の時にコントロールするという方法もあります。 

     

     

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    chico着替えた 2 TPEラブドールの日常のメンテナンス

    2018.12.17 Monday 05:13
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       12月になってしばらく経つので chico ちゃんお着換え。七五三の衣装はしばらく見納めです。

       

       

       ということで手持ちのお洋服を引っ張り出したところです。着替えで最初にやるべきことはウイッグの取り外しです。そのまま着替えるともみくちゃになってウイッグが傷みます。

       外したウイッグはウイッグオイルを吹き付け(よく擦り込むようにした方が良い)、やさしくブラッシングします。

       

       

       

       多くのTPE製ラブドールは、素材からのオイルのにじみだしを抑え、表面のつやを消すために表面塗装を施しているようですが、この塗装はけっこう汚れを拾いやすくデリケートです。洗剤やメイク落としなどでも剥がれてきてしまいます。

       汚れ落としについてはいろいろと試してみましたが、結果として一番良かったのはアルコールを含んだウエットテッシュで丁寧に汚れをふき取ってゆくことでした。

       このあと全身にベビーパウダーをぱふぱふして表面を保護します。

       そのうえで新しいお洋服を着せます。但しTPE素材のものは、どのような洋服でも色移りする可能性があると考えた方が良いでしょう。ですから肌に直接触れるものは白っぽいもの、もしくはベージュのものにします。濃い色のものを着せるときには、必ずこの上に着せます。

       

       

       

       指先のトラブルも多いです。そのままだと袖が通りにくいし、無理して通すと指に入ったワイヤーが切断してしまうこともあります。そこで必ず袋をかぶせてから袖を通します。

       TPEのラブドールって細心の注意を払わないと長持ちしないです。

       

       

       

       

       ということで、お着換え完了です。

       いつもいつもこの四畳半の部屋に置いとくのもかわいそうなので、いつか外に連れ出して撮影してみたいと、その機会をうかがっています。

       

       

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      ドール撮影 白とびさせない方法

      2018.12.09 Sunday 04:39
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         前回、美白系のドールだと顔が白とびしやすいという話をしましたが、じゃあまったく外で撮影できないかというと、昨今のカメラやスマホの技術革新はすばらしく、設定だけでなんとかなってしまうことも多いです。

         簡単なのは「顔認識」させることで、まわりは暗くなってしまいますが、ちゃんとお人形は写ります。あとはオートモードのなかに「ダイナミックレンジ拡張」「複数枚数撮影し明暗の整った画像を合成」みたいなものがあれば、多分これも使えます。ただどうしてもコントラストが低くなって不自然な感じにはなります。あと手間はかかりますが、「RAWでやや暗めに撮影」してPCで現像、ソフトウエアで補正という方法もあります。

         

         でもいちばん簡単でそこそこ効果があるのは(しかも不自然にならない)、お人形の肌のつやを徹底的に消してやや暗めに補正して撮影することです。市販のつや消しUVスプレーを吹き付けても良いし(もちろんアイやヘアーはマスキングする)、もっと簡単なのはメラミンのスポンジで軽く表面を磨いてつやを消すことです。(但し直にメイクしているお人形は、そのメイクがとれてしまうこともあるので注意!)

         

         

         

         

         このドールはつや消しウレタンのコーティングをしているので、こんなふうに日なたでも普通に撮れちゃいます。このドールを連れてお散歩に出かけた写真がけっこうたまったので、メインサイト瞳に四角い鰯雲の方に近々に UPしたいと思います。

         

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        オリジナルドールの特徴 1 nano

        2018.12.07 Friday 05:57
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           自分のつくるDOLLの基本的なコンセプトみたいなものが出来上がってからもう数年経つのだけれど、考えたらそれを知っている人はほとんどいないと思います。(10年前から自分のサイトを頻繁に訪れている方がいらっしゃったら別ですが)

           そういうことにちょっと気づいたので、あらためてオリジナルドールの特徴みたいなものをお伝えしたいと思います。

           

           

           いちばんの特徴としては一般的な描き目でなく、UVレジンでつくったドールアイを入れていること、ちゃんと睫毛もつけてます。光の当たったときの瞳の輝きは比較にならないほど良いです。

           あと植毛でなく、ちゃんとしたウイッグを使っていること。シチュエーションによってヘアーを付け替えることもできます。

           

           

           実はこういったコンセプトのドールは以前からあったのですが、その代表的なものが上の画像のJーDollという製品でした。入れ目とウイッグの仕様に加え、世界各地のストリートをイメージした豊富なアウトフィットがついているのに1万円程度というお値段が嬉しかったのですが、やはり製造原価が高すぎたのか、数年で販売中止になってしまいました。(現在でも30体以上コレクションしてます)

           それで「売ってもらえないのなら自分でつくってしまえ。」という勢いで作り始めたのが、今も制作している nano というシリーズのお人形というわけです。ただボディまでつくるとさすがに大変なのでヘッドのみをレジンキャストで制作し、オビツのSBHボディに組み合わせることにしました。

           

           

           

           ヘッドパーツは分割式、ネオジムマグネットでつながっています。ご覧の通りアイやウイッグは交換できる仕様です。ジョイントを挟み込む形式なので、少し加工してあげればどのような1/6ボディにもつながります。(実際に試してみた) また近年発売されたTBLeagueのスーパーフレキシブルボディにはシリコンのワッシャーを噛ませるだけで、無加工で接続できます。

           ということで、最近は TBLeague のs26Aボディと組み合わせることが多くなってきています。ただこのボディは色移りの可能性がむちゃくちゃ高いので、濃い色の洋服を着せるときには古いSBHボディを使うなどして、使い分けるようにしています。

           

           それで先ほどご紹介したJ-Dollなのですが、今でもとっても素晴らしいドールだと思っているのですが、写真にしたとき時々困ったことが起こりました。美白系のボディが最も多かったのですが、普通に日なたで撮影すると顔が白くとんでしまう。また顔認識させると、顔は普通に写るようになりますが、周囲の風景が暗くなりすぎてしまうといった現象です。

          (室内撮影のみなら大丈夫)

           

           

           外での撮影を考えると美白系はダメ、ピンク系とか極端に肌の色がついているものもダメ。ということで、ぎりぎり白とびしない程度の美白系にして、更にウレタン塗料で反射のない完全なつや消し肌に仕上げています。あとウイッグは顔に影を落とすので前髪は額にぴったりと張り付くようなものを選びます。

           こういうことをしたうえで、お散歩に連れて行って撮影テストをします。ここまでやっているドールはあまりないと思います。手間がかかってます。

           

           

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          asumi のリメイク 2 ボディの造形が終わった

          2018.12.05 Wednesday 06:30
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             ドールワールドリミテッドも終了したので、創作活動も通常通り再開しました。

             

             

             粘土や塗料などの乾くのを待っていると効率が悪いので、通常3つから4つぐらいの作品を並行して制作しているのですが、その一つがこの asumi という球体関節人形のリメイクです。

             今見てもとても可愛くできているのですが、何せ10年前の作品なので技術的にも今一つの部分が目立ちます。

             

             

             ということでボディを分割して腰の関節をつくり、肘を二重関節にしたり、手足のパーツをレジンに置き換え、ボディラインを見直し等々の作業を行って、やっとこの段階までたどり着きました。ここから下地をつくって塗装に入るのですが、作業段階としてはまだまだ半ば、あと2か月ぐらいかかっちゃうかもしれません。つくった限りは可愛く仕上げてあげる。それが人形をつくる者の義務みたいなものかもしれません。

             

             

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