中井精也 鉄道写真展に行ってきた

2018.06.21 Thursday 04:49
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     笑顔あふれる「ゆる鉄」ワールド と題された中井精也 鉄道写真展に行ってきました。

    (川崎市市民ミュージアム、4.7 〜 6.24 一般 600円 )

     鉄道写真家として中井精也さんは有名なのだけど、自分の場合には NHK BSの「中井精也のてつたび」という番組で、鉄道旅と鉄道写真のすばらしさを教えていただいた影の恩師?に近い存在です。

     

     

     

     普通、2次元のものを撮影してしまうと、それに近いコピーはつくれちゃうんだけど、基本的に館内はすべて撮影OKです。太っ腹です。(失礼ながら本当に太いんだけど)

     

     

     

     

     桜シリーズに始まる作品はどれもが美しく、そして色彩豊かです。

     

     

     こちらは氏の作品の中でも、自分の最も好きなものの一つ。

     写真1枚1枚がポジティブ&アクティブ、風景の一瞬を切り取るすごさ。

     

     

     

    「二人の唇の離れるのを待って、車掌はやさしく発車の笛を吹いた」

    パネルの間にときおり身近なコメントが記されているのだけど、それがまた心を打ちます。

     

     

     

     そして優しい。

     

     

     

     三陸鉄道運行再開までの3年間を追ったコーナーもあります。

     こちらも感動的。

     

     

     

    いやあ、すごかった。行ってよかった。

    これだけ感動した写真展は初めてです。

    会期はあとほんのわずかしかないけど、行ってみてください、おすすめです。

    (メインサイト瞳に四角い鰯雲の方にはもう少し詳細な記事をのせるつもりで準備しています。)

     

     

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    ドールワールドフェスティバルに行ってきた

    2018.06.18 Monday 05:29
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       昨日、ドールワールドフェスティバルとAKガーデンを見に浅草に行ってきました。なんかディーラーでなく、一般の入場者としてイベントに行くのは久しぶり。たくさん撮影したDOLL写真の一部をご紹介します。

       

      ちゃおDOLL様

       

      田崎準子様

       

      零時ねね様

       

      人形横丁様

       

       一時期、フエルトなんかのもふもふ系に押されていた感じがあったけど、スタンダードなビスクや粘土でできた創作系ドールを出品するディーラーさんが増えてきた感じがする。とは言っても、お人形がたくさん売れて、出店にかかった費用の元のとれている方は本当に少ないのが事実なんだろうけど。やっぱり素敵なお人形をつくるだけでなく、どういうふうにPRしてゆくかが全体としての課題なんだろうな。

       あと気づいたのは大きなお人形の出品が少なくなっていること、現在は40cm以下がほとんどで、以前スタンダードだった50cmを超えるサイズは数えるほどです。これはやっぱり創作人形だけでなく、全体的な流れなのかな。

       今回はディーラーでなく一般参加だったので、ほんとうにゆっくりと見て回ることができました。おかげでいつもお目にかかる方だけでなく、新しく拝見する方ともいろいろとお話をさせていただき、とてもお勉強になりました。

       

       ついでといっては何ですが、上の階で開催されているAKガーデンもちょっとだけ見学です。

       

      ちびちび問屋様

       

       昨今の小スケールDOLLの人気はすさまじく、そのイベントの代表的なものがこちらのAKガーデンです。以前は半フロアぐらいのつつましい開催だったと思いますが、今は2フロアにものすごい数の入場者です。

       1:12スケールというと、従来からあった figma やピコニーモシリーズに加え、コトブキヤのフレーム・アームス・ガールで火がついて、さらにこれに類するたくさんの可動フィギュアが今も発売されています。間違いなく今いちばん熱いカテゴリーでしょう。

       素体そのもののほかに、お洋服や交換パーツ、それに加えて家具、ジオラマセットなどもうさまざまなものが出品されていました。でまたそれがものすごく売れているみたい。オープンから2時間経過しても列ができているブースがいくつもあります。ワンダーフェスティバルの小スケール部門がそのままやってきたような感じだね。

       なかにはデスクトップアーミーとか60mmサイズの可動フィギュアなんかもあって、この先1:24ぐらいまで小スケール化はすすむかもしれません。ここまで行くと同じスケールのプラモは以前からあるので、またまた世界が広がると思います。1:24の戦車に可動フィギュアのガルパンガールが乗っかるっていうと、買う人は多いだろうなあ。きっともう誰かが始めていると思いますが・・・。

       

       

       隅田川に出て浅草駅に向かいます。いろいろ見て考えさせられる1日ではありました。画像の整理をして、ちゃんとしたイベントリポートとしてメインサイト瞳に四角い鰯雲の方に詳細はUPしたいと思います。

       個展の方も着々と準備をすすめています。この娘も調整が済んだので1:6のジオラマに登場します。

       

       

       

       

       

       

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      平塚市美術館に行ってきた

      2018.06.08 Friday 09:22
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         個展の下見もかねて平塚市美術館に行ってきました。開催中の展覧会は「21世紀の美術(タグチ・アートコレクション展)」と「岡村桂三郎展」でした。

         

         

         

         

         タグチ・アートコレクション展の方は奈良美智、村上隆、アンディ・ウォーホルからヨナス・ブリゲントまで、主に現代アートの分野で活躍する方々の絵画、写真、立体造形、映像が展示されていました。けっこう盛りだくさんの展示でした。

         ちなみに上はヨーコ・オノの作品、何か深い意味があるのかな? と考えてしまいます。

         写真撮影はほんの数点を除いてOKということもありがたい。

         

         

         

         

         こちらは岡村桂三郎展、杉板に切り込みを入れて作っているそうです。黒く見えるのは木炭。パネル1枚は1.5m×3mほどで、これを3枚から10枚ぐらい組み合わせて1つの作品になっています。なんか迫力というか、存在感がすごい。

         

         

         

         今回の展示期間は6月24日まで、入館料もネット割引で700円とリーズナブルなので、湘南方面に来られた際には立ち寄られてはいかがでしょう。

         

         

         

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        情景のなかの人形たち 8

        2018.06.03 Sunday 11:16
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           前回の記事をUPした際に「大きな情景はこれが最後」みたいなことを書いたけど、実はご紹介してなかった1:1スケールの展示がありあります。今朝やっと人形のお洋服の準備ができたので画像をUPします。

           

           さてここで問題です。

           この情景はある絵画を3Dで表現したものですが、もとはどんな絵画なのか、画像をご覧いただきながらお考え下さい。

           

           

           我が家の chico ちゃんのためにコサージュ、リボン、ヘアクリップなどを組み合わせて大きめのヘアアクセサリーをつくりました。

           

           元の絵にははっきり描かれていないので、かなり想像が入っています。実際はもっと地味だと思います。

           

           

           

           アマゾンで注文したウイッグに取り付けます。ソバージュ、ライトブラウンで注文したのに商品説明より暗い色で、ほとんどウエーブもかかっていない・・・。1260円だからこんなもんか。

           

           本当は明るいブロンド。この2枚の画像でお気づきになった方は相当勘の良い方だと思います。

           

           

           

           Aliexpress で入手した子供用のドレスで、お値段は1860円でした。4歳児用(120)なんだけど、chico ちゃんには少し大きめでした。クリップで余った部分をつめ、しばらくはこれでよしとします。

           

           ベースの生地は水色だけど、本当はもう少し色が濃く、上半身もカバーしています。

           

           

           生地の取り換えは大変なので、薄い青の生地でインナーをつくります。

           

           

           

           あわせてペチコートのようなものもつくりました。

           胸元には白い大きなコサージュも追加です。

           

           靴の方は描かれていないので適当なものを履かせます。これでお洋服の準備はOK!

           

           

           

           白いラダーフレームの下に造花を吊り下げてゆきます。こちらが背景になります。

           

           再現するシーンに見られる植物の種類は良く分かりませんが、白い花が咲いているようにも見えます。けっこうここは適当かもしれません。

           

           

           

           茶色の布をバックにしてセッティング。照明の準備もOK。

           

           撮影後に気づいたのですが、実物の絵はもう少し葉っぱの密度が濃いです。

           いよいよ次の画像が答えになります。

           

           

           

           

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           ということで、正解はイレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢でした。

           

           つい先ほど撮影した画像がこちらです。

           メイクもほんのちょっと似せたつもり、でも根本的に chico ちゃん鼻が低いので、これ以上は無理。セロハンテープ使っても無理!

           

           

           

           絵に比べると(自分が模写した油絵)、やっぱりそっくりというわけにはゆきませんでした。この3か月間、TPEエストラマーでできた顔の造形をいじるのは難しいことが分かったので、今回とりあえず雰囲気だけでもと思って製作してみました。そういうわけで自己採点は完成度80%、リアル度60%のトータル70点ぐらいです。

           ですが、けっこう今回の試みは面白かったです。蝋人形館のようなものは昔からあるので、試みとしては新しくはないのかもしれませんが、もともと2Dだったものを3Dにするってことは、想像して作り上げなければいけないところも多く、創作の楽しみがあります。満足度は90%ぐらいです。

           

           このほかにも何枚か撮影したので、そちらは近日中にメインサイト瞳に四角い鰯雲にUPします。

           あと3D表現したこちらのイレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢は個展に持ち込むつもりで準備しています。

          (車に乗せるときにはちゃんとシートベルトさせないと、やっぱりまずいだろうな・・・。)

           

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          情景のなかの人形たち 7

          2018.06.01 Friday 04:30
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             個展ではいろいろなスケールの情景を再現しようと思っているのですが、さすがに1:3になると大きい。こちらは壁の部分だけで120cm×80cmあります。以前参加したドールイベントの時に制作したものを手直ししたものです。

             

             

             背景の素材はスチレンボード、歩道は市販の床材です。キャスターバックはリモコンのおもちゃを塗りなおしたもの。このバス停から旅立つシーンを再現しようと思ってつくりました。

             

             

             道標には実際に存在するアイルランド西部の地名をちりばめて、スリーブリーグという景勝地(海から切り立つ600mの標高差を持つ断崖絶壁)に近い街角の雰囲気を出してみました。

             

             

             展示面積が100m^2以上もあると、これまでのイベントでは無理だったシーンも再現できるのだけれど、問題は時間不足と車の荷台のスペースです。我家の軽自動車だと、荷物スペースは110cm×120cm×90cmが限界、リビングの一角にはその範囲に収まるように少しずつ荷物を積み上げています。もう限界に近付きつつあるので、パネルを使った大きな情景はこれが最後かな。

             

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